庭のフェンスとお米のこと

 そういや昨日お米を買った。5㎏で3500円位が、10%引きで3200なんぼかになった。昨日、そのスーパーは全品10%引きの日だった!
 リュックに背負い、片道3、40分の帰路をてくてく… 味噌はエコバッグに下げて… いい運動… いや修行だ鍛錬だ人生は… そんな悪いもんじゃない、いい買い物ができた!
 帰宅、メシを喰い、すると何やら家人、庭仕事用のジーパンとシャツに着替えてる。

 何となく文章書きたいなと自室でPCに向かったが、自分も庭へ。
 ああ、そこから鹿が入って来ないように、だいぶ壊されたラティスフェンスや網を、ちゃんとしたフェンスにする取り付け作業を二人でしたのだった。

 鹿は大好きだが、私は家人のことも好きなので、彼女が植えた植木を食べられてはやはり悲しい。この鹿対策にあれこれ追われ、もう10年が過ぎた。モグラもいる!
 家は土(の上に建っている)、目の前も土で、舗装されていない所に住んでいるので、原始的な手作業でいつもやることになる。これがまたイイんだけど。

 フェンスの障害になる椿の太い枝、つぼみを付けていたのにごめんよ、ギコギコ切って… 夕暮れ前には設置し終えた。10m以上はあったか、庭だけは広い感じの家なのだ。さすがにビールを飲みたくなったが、今月もやたら出費があるのでここはガマン。水が美味しかった!
 さて、しかしお米。
 納豆ご飯が大好きで、お米の値上がりはほんとに困る。だが考えようだ、5㎏で1ヵ月はもつ、1ヵ月3500円位なら、1日に換算するればいくらだ… 微々たるもの、これで1日1日そして1ヵ月まかなえるのだから、と考えてみる。

 今までがこうだった、というのに捉われていては、いつまでもモッタイナイ、高値だ、となる。いつまでも「今までは」にこだわっていても、と思う。
 ただこのお米の値上がりが悪人によってなったとしたら、そいつはサバかれるべきと思う、子どもちゃんが沢山いる家庭など大変すぎる。
 人為によって人を困窮させる、そういうことは許されるべきでない、断じて、もしこの値上がりの原因となる人間がいるなら、それを取り締まり、また「今までの」に戻るなら万々歳だ。

 だがニュースでも誰かが言っていたが、一度値上がったものはなかなか安くならない。たまごも。コーヒーも…。
 だからって悲観することはない、きっと。暑さで作れなくなった農産物があれば、逆に今まで作れなかったものが作れるようになる。
 つらいのは過渡期の時だけなんだ、何事も。