「もし、自分だったら」

もし自分だったら、こうする。
もし自分だったら、こうする。
ここから、仲たがいに発展することがある。

他者は、自己にあらず
自己は、他者にあらず
このことを、忘れさえいなければ
そんな仲たがいは、しなくて済むと思う。