書くのが愉しかった頃もあった、そのために生きてたかのような!
なんでこうなった? … そんな悪いことじゃない…
今だって愉しいさ! ああ、掛け替えのない時間!
この土壌に目をくれなければ… いいね稼ぎの乞食野郎…
よくぞそこまで堕ちたもんだ、まさに人類の叡智
どこもかしこも〈私を見て!〉の大合唱…
恥も忘れ、忙中も閑も3.5インチの画面にこびり付き!
まさにマスターベーションの盛り場だ
一億総せんずり! オナニー女子も事欠かず!
自涜以外、ふさわしい表現がない… 歩く金玉! 女陰!
── と、罵詈雑言を吐いてる夢を見た。
なんだ、現実か?