ここのところ、朝4時~5時の間に目が覚める。
 そしてラジオをつけ(ラジオ深夜便)、内容が面白そうだったらそのまま聞き、つまらなそうだったら消す。
 タオルを(─〇─〇─ ←こういうふうに〇の所は結んであるタオル)背中に当て、仰向けになったままグリグリやったりして、カタくなった身体をほぐす。
 5時前後に再びラジオをつけ、「マイあさ」という番組に変わっている、ニュースを聞いたり天気予報、どこかの地域のレポートを聞いたりする。身体がもう起きたがっている時は消して起きる。

 寝室から自室に移動。PCの電源を入れ、台所へ行って湯を沸かし(電気ポットが沸かす)、インスタントコーヒーを入れ、自室に戻る。
 FM-COCOLOをラジコでかける。ラジコ、これは場所によって料金もかかるらしいがFM-COCOLOは自分の住んでいる地域の放送局のためか無料で聞ける。
 ひと月500円?位で全国の放送局の番組が聞けるらしい。いいかげんな自分の情報知識なので当てにしないで下さい。

 しかし愛知に住んでいた時よく聞いていたZIPP-FM、東京の福生にいた時愛聴していたNACK-FIVE、あの頃聞いていたDJは元気か、もう一度聞いてみたい気がする。マルコさんは面白かった。もう一人、ちょっとお下品な感じもしないでもない、ナントカさんのお喋りも面白かった。
 NACK-FIVEは埼玉の放送局だったか、選曲がよかった。

 しかし今はFM-COCOLO一本である。特に朝、マチャオさんこと野村雅夫さんのお喋りが素晴らしく。まさにDJをするための存在、DJが天職、とこっちが勝手に思えるほどの。
 といって、何が、という際立った、コレ!というのではない。聞いていると、こっちも流れるように軽くなれるのだ、彼のトーク、流れるようなトークを聞いていると。

 チャンとした人だなぁと思う、自然にいろんな言葉が出て、よどみなく、的確な表現、リスナーのお便りへの返し方、ひとりで喋る時間、ぜんぶが「流れる」ように自然なのだ。
 四月からは昼の時間帯に変更になるそうで、朝とまた変わった印象になるかもしれない。

 こうしてFMを聞きながら何か書く。何かわだかまっているものが心から離れない時は、適当なロック調の音楽を繰り返し聞きながら。でも本当に集中すると音も聞こえなくなる。
 注意力、これが音に向けられている間は、耳に入って来る。でもこれが別のところへ向くと、話の内容など何も入って来ない。
 音も、注意も、目に見えないものなのに、「入って来る」時があれば全く「入って来ない」時がある。ふしぎなものだとしか言いようがない。
 こうした「ふしぎなもの」を抱えながら、これに抱えられながら、今日も一日、動き、動かされることになる。