春のからっ風

うららかな日和 ひとりなんだな
てこずってるね
頭の中 なんにもなかった からっぽの

あなたは どなた
ああ、風でしょう
私に かすかに触れて
そして消えた

私も すぐ行くよ
なんにもないから 
からっ風にのって
きっと飛んでく