「アヴァロン」

ロキシー・ミュージック。
80年代のこのアルバムも芸術的というか、美しかった気がする。
「モア・ザン・ディス」… 邦題は「夜に抱かれて」だったか。

美しさみたいなものには、争い的なものがあまりない気がする。

たぶん芸術的なもの、それが衰退というか、人が気に留めなくなったら… あんまりいい世界にならない気がする。

絵画とか、音楽とか。詩的なものとか。