親鸞の教えを弟子の唯円が編んだといわれる「歎異抄」を読んだ。
職場で、週2のペースで朝まで飲んでる飲み仲間からもらった本である。
良い。非常に良い。
倉田百三の「出家とその弟子」は何回も読んだ。
しかし親鸞という人間は、たいへんに興味深い。
五木寛之も「他力」という本を書いているが、私も実は他力で生きている。
自力ではない。
執着する心を捨てる。
これが、最近の私のテーマになっている。
捨てられるのかな?
フフフ。
親鸞の教えを弟子の唯円が編んだといわれる「歎異抄」を読んだ。
職場で、週2のペースで朝まで飲んでる飲み仲間からもらった本である。
良い。非常に良い。
倉田百三の「出家とその弟子」は何回も読んだ。
しかし親鸞という人間は、たいへんに興味深い。
五木寛之も「他力」という本を書いているが、私も実は他力で生きている。
自力ではない。
執着する心を捨てる。
これが、最近の私のテーマになっている。
捨てられるのかな?
フフフ。