人の目、私の足

人の目は、人間に必要なもので…

正気にもなれるし、狂気にもなれる。

うまれどころ・・・・・・は、人間がつくった常識非常識、普通不普通、尋常異常といった観念で。

そこからハズレれば異常人となり、そこにおさまれば普通人になるという、それだけのお話だ。

とりたてて、苦しむ要素はそこにない。単なる「そんな時」の出来事。

まったく、どうなるかわからないよ、ヒトの生。

人間の生、人のつくった壁、道、町…

それでも私の足はここにあるわけで

ほら、喜んでいる、キャッキャッキャッ。こどもみたい足。

だって子どもの頃から、この足だったからねえ。

よくやって来ました。

ほめてあげよう、キャッキャッキャッ。

どこに行くのも あなたの自由だよ。